発毛剤「メディカルミノキ5」が予防医学のアンファーからついに発売!

発毛剤「メディカルミノキ5」が予防医学のアンファーからついに発売!

発毛剤「メディカルミノキ5」が予防医学のアンファーからついに発売!

メディカルミノキ5のテレビCM

いつものようにテレビを見ていると、CMでパッと目に飛び込んできたのが、トレンディエンジェルの斎藤さんとタカシ・・・

ではなく、よく見るとまさかのSMAPの香取慎吾と草なぎ剛・・・

なんとアンファーの薄毛のCMに「ミノキ兄弟」という元ジャニーズとは思えぬ設定で登場していました(笑)

ちなみに問題のCMがコレ。

▼▼メディカルミノキ5(出会い篇30秒)▼▼


別バージョンもあります。

▼▼メディカルミノキ5(なかよし篇30秒)▼▼


ネット検索すると、ついに2018年8月8日(アンファーストアでは8月6日)から「メディカルミノキ5」を発売するとのこと。

もともと2017年10月4日に発売予定でしたが、説明書の記載に「待った!」が入り、延期になっていましたが、ついに発売開始ですね。

早速、リアップ以来の新しい発毛剤「メディカルミノキ5」について調べた内容をまとめてみます!

ハヤシ先生

アンファーは日本一のAGA治療実績を持つヘアメディカルグループ(メンズヘルスクリニック東京)と提携して、さまざまな製品を共同開発しながら販売している会社だよ。

メディカルミノキ5が発売開始

メディカルミノキ5は、大正製薬から既に発売されているリアップと同じ、ミノキシジルを含む発毛剤です。

名前の通りミノキシジルの濃度は5%。アンファーが販売元、東亜薬品が製造元となって開発されました。

スカルプD メディカルミノキ5(第1類医薬品)

発売日 2018年8月8日(水)※アンファーストアのみ2018年8月6日(月)
容量 60mL
成分 ミノキシジル5.0g(100mL中)
効能・効果 壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防
用法・用量 成人男性(20歳以上)が、1日2回、1回1mLを脱毛している頭皮に塗布
価格 7,223円(税抜)7,800円(税込)
販売元 アンファー株式会社
製造販売元 東亜薬品株式会社

ハヤシ先生

リアップと同様、第1類医薬品扱いになっているため、店舗での購入時には薬剤師さんからの確認・説明などが必要になります。また、ネット購入では問診表を記載して、メールで送り、その内容を薬剤師さんにチェックしてもらう必要があります。

メディカルミノキ5の3つの特徴

メディカルミノキ5の3つの特徴

(特徴1)ミノキシジル5%を配合

ミノキシジルを5%配合し、毛母細胞を活性化させて発毛を促進させたり、すでに生えている髪の毛に対して成長をさらに促すといった効果があります。

また、長期間使い続けられるように、しっとり感を持たせてある点も特徴です。

(特徴2)成分に酸化防止剤が含まれていない

これはリアップX5プラスを意識しているからかもしれませんが、リアップに含まれている酸化防止剤BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)が、メディカルミノキ5には一切含まれていません。

BHTによる人体への悪影響はまずないと考えられますが、気になる方はメディカルミノキ5を選択した方がいいと思います。

MEMO
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)は、別名:ブチルヒドロキシトルエンとも呼ばれ、酸化防止剤して使われる食品添加物のこと。

(特徴3)頭皮に優しいクッションラバーヘッド

メディカルミノキ5の先端には柔らかい素材が使われています。

キャップを開けて塗布するヘッドを頭皮に軽くタップするだけで、薬液を簡単に計量して塗布することができる設計になっていて、逆さまにしても薬液が垂れてこないので安心です。

(補足)「HARMONY “DOT”」というコンセプト

メディカルミノキ5のパッケージデザイン

これは別にどうでもいいかもしれませんが、パッケージデザインのコンセプトは「HARMONY “DOT”」らしいです。

様々な “ドット”が調和し、響き合うことで生まれる可能性”という思いを込めて表現。

お客様のライフスタイル、生活空間にミノキシジルが調和し、より多くのお客様に
日常の生活で手軽に使っていただきたいという意思を表示しています。

色はシルバーとリジッドブラックを使用し、未来・まっさらな・これから育てる、
という想いを表現しています。

だそうです^^;

リアップのパッケージには毛髪がデザインされていて、もろ発毛剤!というイメージですが、メディカルミノキ5はスタイリッシュなイメージでリアップとは違う路線をPRしたいのかもしれませんね。

メディカルミノキ5を使用するにあたっての注意点

  1. 少なくとも4ヶ月間、毎日使用することが大事
    ⇒5%ミノキシジルの外用薬の有効性は4ヶ月後から認められています。最低でも4ヶ月間は毎日使用するようにしましょう。途中で使用を止めてしまうと、それまでの効果は無くなり元に戻ってしまいます。薄毛を完治させるものではありません。
  2. 副作用で頭皮にカユミなどが出る可能性も
    ⇒確率は低いですがミノキシジルの作用によって、頭皮にかゆみや発疹・熱感などを感じる場合があります。この場合はすぐに使用を中止して、医師または薬剤師に相談するようにしましょう。
  3. 未成年男性や女性はメディカルミノキ5を使用できません
    ⇒メディカルミノキ5は20歳以上の成人男性を対象として発売されています。20歳未満の未成年者や女性は使用することができません。女性の場合は1%ミノキシジルが有効とされています。2018年8月8日現在、女性用のメディカルミノキは発売されていませんが、おそらく今後、開発・販売されると思われます。薄毛を改善させたい女性の方は、大正製薬から出ているリアップリジェンヌ(1%ミノキシジル)を現状では利用しましょう。

メディカルミノキ5とリアップX5プラスの違い

成分の違い

特徴のところでも触れましたが、メディカルミノキ5には防腐剤であるBHT(ジブチルヒドロキシトルエン)が含まれていません。

また添加物や他の成分についても違いがあります。

メディカルミノキ5の成分・分量(100mL中)
  • ミノキシジル 5.0g
  • 添加物:グリセリン、1,3-ブチレングリコール、リン酸、エタノール
リアップX5プラスの成分・分量(100mL中)
  • ミノキシジル 5.0g
  • ピリドキシン塩酸塩 0.05g
  • トコフェロール酢酸エステル 0.08g
  • l-メントール 0.3g
  • 添加物:セタノール、1,3-ブチレングリコール、ジブチルヒドロキシトルエン、リン酸、エタノール

値段の違い

定価では税抜価格で

メディカルミノキ57,223円

リアップX5プラス7,048円

となっています。

通常、メディカルミノキ5は後発薬ですので、リアップよりも安い値段を設定しそうなものですが、逆に175円ほど微妙に高くなっています。

日経新聞の取材によると、「他の市販後発薬に比べ審査のハードルが高い」とアンファーの責任者がコメントをしているほか、

ミノキシジルはもともと高血圧患者向けの血管拡張薬として開発。副作用の発毛が注目を集め、発毛剤としても使われるようになった。血管への影響があるため、血中での働きが先発薬と同等かを臨床試験(治験)で確認しなければならない。またミノキシジルは液体に溶けにくく、結晶化しやすいため、液剤にする技術的な難しさがある。主成分の特許が切れていても、製剤化技術の特許がすべて切れてはおらず、特許を回避しつつ製品を開発するには時間と手間がかかるという。

(日本経済新聞より引用)

といった製剤化のハードルの高さも要因としてあるようです。

参考 アンファー、初の「リアップ」後発薬を発売日本経済新聞

4本セット購入でヘアメディカルグループの診察代が無料に

なお、現在は

メディカルミノキ5【4本セット】:27,000円(税込)@6,750円

メディカルミノキ5【3本セット】:21,060円(税込)@7,020円

でセット販売もされています。

そして、いつまで続くのかは分かりませんが、4本セットを購入した場合はアンファーが提携しているヘアメディカルグループ(AGA専門クリニック)で、初診料が無料になる特典が付いています。

ミノキドクターズサポート

カウンセリングだけであれば今でも無料ですが、医師による診察代がタダになるということですね。もちろんその後、AGA治療をするかどうかは本人次第です。

ヘアメディカルグループ(メンズヘルスクリニック東京)についての記事はこちら。

▼▼関連記事▼▼
メンズヘルスクリニック東京【メンズヘルスクリニック東京(ヘアメディカル)の薄毛治療】費用は高いが診察などは非常に丁寧

ハヤシ先生

いずれにせよ、これまでリアップの独壇場だったところに、新しくメディカルミノキ5が出てきたことで、お互いが競争してより値段が求めやすくなってくれれば、ユーザーにとっては良いことだね。

そもそもメディカルミノキ5はナゼ発売延期になったの?理由は?

冒頭でも書いたように、そもそもメディカルミノキ5は2017年10月4日に発売予定でしたが延期になり、約1年弱の期間を経て、今回やっと発売にこぎつけたという経緯があります。

発売2日前には武井壮や伊勢谷雄介も登場して記者会見なども行っていましたが、急遽発売延期&自主回収になりました。

厚生労働省から医薬品などの審査を請け負う医薬品医療機器総合機構(PMDA)のサイトにはメディカルミノキ5の回収について記載されています。

メディカルミノキ5の回収概要

平成29年7月~9月に出荷された50,292個のメディカルミノキ5が自主回収に

回収に至った理由としては、メディカルミノキ5の説明書に不備があることが指摘されたとのこと。

不備については、競合となる大正製薬の人間から寄せられたようですね。

メディカルミノキ5発売時に不備が指摘されたイラスト

自主回収の前日の10月3日。大正製薬のある幹部がPMDAを訪れた。「メディカルミノキ5の効能書きがおかしいじゃないですか」。幹部は、PMDAのホームページに公開されたメディカルミノキ5の添付文書を見て乗り込んだのだ。効果があるとする4種類の脱毛タイプの中には、大正製薬が臨床試験しても効果が出なかった「M字型」と「ちょんまげ型」が含まれていた。「後発品なら先発と効能が同じでなければならないはず。こんなのを許してよいのか」。PMDAの幹部は添付文書を見せられ顔色を変えた。「厚生労働省と話します」

(日本経済新聞より引用)

参考 ガリバー大正製薬の執念 第2の発毛剤、突然の延期日本経済新聞

イラストの不備はもちろんNGですが、後発薬を出そうとするアンファーに対して、大正製薬が何とかして販売を阻止しようする意図も透けて見えます。

さらに元々メディカルミノキ5の発売日だった2017年10月4日には、それまでの容量から20%UPさせた限定リアップの販売広告を(当てつけ?)新聞に出稿。

さらにさらにメディカルミノキ5の製造承認が下りた直後に、大正製薬はメディカルミノキ5の商品名を商標申請していたそうです・・・(滝汗)

※なお、2018年8月8日現在、「メディカルミノキ」で商標出願・登録情報を検索してみても、アンファーしかでてきません。

メディカルミノキ5の商標出願・登録情報

いやーホントとことんやりますねー、恐ろしいです、、、

おまけ

▼▼メディカルミノキ5(CMメイキングムービー)▼▼


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