薄毛に悩んでいる男性の割合ってどれぐらい?

『専門医が語る 毛髪科学最前線』の日本人男性の薄毛に対する意識調査

薄毛に悩んでいる男性の割合ってどれぐらい?

成人男性の約3人に1人は薄毛を認識

成人男性の約3人に1人は薄毛を認識
少し古い調査ですが、2003年に実施された板見教授(大阪大学)による意識調査では、20歳~69歳の成人男性約4,200万人のうち1,260万人の男性が「自分の薄毛の症状を認識している」と回答しています。

つまり、成人男性の約3割が「自分が薄毛である」と認識していることになります。

参考 板見智(大阪大学大学院医学系研究科分子病態医学専攻皮膚科学)「日本医事新報2004年 4209号:27-29」日本人成人男性における毛髪(男性型脱毛)に関する意識調査日本医事新報社

板見教授は「AGA治療」という言葉が、今のようにまで浸透していなかった頃から男性の薄毛に関して調査をされていた方で、出版されている書籍『専門医が語る 毛髪科学最前線』の中で、先ほどの調査データも掲載されています。

『専門医が語る 毛髪科学最前線』

そして、今でも多くのAGAクリニックが、この調査データをカウンセリング資料などで引用しています。

男性の約2.5人に1人は「薄毛を認識&薄毛を気にしている」

比較的新しい調査をチェックしみると、第一三共ヘルスケアが2014年8月に20~69才の男性30,000人に対しておこなったインターネット調査があります。この調査では約4割にあたる39.2%の男性が「自分の薄毛・抜け毛が気になる」と回答しました。

薄毛への運命の分かれ目は20代!?2人に1人が「早く始めておけば・・・」と後悔(vol.3)|おれたちのカラダすべて白書|おれカラ|第一三共ヘルスケア

薄毛への運命の分かれ目は20代!?2人に1人が「早く始めておけば・・・」と後悔(vol.3)|おれたちのカラダすべて白書|おれカラ|第一三共ヘルスケア

第一三共ヘルスケア調べ 2014年8月 インターネット調査 n=30,000
調査概要:「カロヤンプログレ消費者受容性調査より抜粋」
調査期間:2014年8月11日~8月13日
調査人数:20~69才 男性30,000人
調査方法:インターネット調査
出典:薄毛への運命の分かれ目は20代!?2人に1人が「早く始めておけば」と後悔|第一三共ヘルスケア
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/orekara/hakusyo/03/

他にもリクルートライフスタイルが2017年10月12日にプレスリリースした「薄毛に関する意識調査2017」では、男性の約28%が「自分が薄毛である」と回答しています。

 「薄毛に関する意識調査2017」結果発表

「薄毛に関する意識調査2017」結果発表

アンケート概要
■調査方法:インターネット調査
■対象者条件:全国20~69歳男女、現在薄毛である、または薄毛を気にしている
<スクリーニング>
■調査時期: 2017年7月7日~10日
■調査対象: 全国20~69歳男女計5万人
<本調査>※スクリーニング調査回答者のうち、薄毛およびその関連症状を気にしている人
■調査時期: 2017年7月18日~21日
■調査対象: 全国20~69歳男女計2,063人
出典:「薄毛に関する意識調査2017」結果発表 |リクルートライフスタイル
https://www.recruit-lifestyle.co.jp/news/pressrelease/beauty/nw24983_20171012

これらの各社の調査結果からざっくりと判断すると、「自分は薄毛である・薄毛だと認識している人」は成人男性の約3割、さらに「薄毛を気にしている人」まで含めると約4割に達するということが言えそうです。

ちなみに管理人も30歳を超えたぐらいから、なんとなく髪の毛のボリュームやコシがなくなってきて、今では生え際のM字部分が後退してきたなと感じています。

また周りの友達の中にもチラホラとハゲてきている友達が出てきていて、調査結果は実感できるところです・・・(汗)

多くの男性を悩ます薄毛の種類は「男性型脱毛症」

このように多くの成人男性にとっての関心事となっている「薄毛」ですが、実は原因別にいくつかの種類があります。

  • 自分の免疫機能に異常が起きてしまい、髪の毛を脱毛させてしまう円形脱毛症
  • 大量のフケが毛穴を塞いで薄毛になる粃糠性(ひこう性)脱毛症
  • 頭皮の皮脂が過剰分泌して炎症を起こし薄毛になる脂漏性(しろう性)脱毛症

など、薄毛にも10種類以上のパターンがあるのです。

▼▼関連記事▼▼
【10種類の脱毛症を一気に解説】AGA(男性型脱毛症)以外の脱毛症

そして、その中の1つに「男性型脱毛症」と呼ばれている種類の薄毛があるのですが、実は薄毛に悩んでいる男性の約95%が、この男性型脱毛症であると言われています。

薄毛に悩む約95%の男性は男性型脱毛症(AGA)

つまり、成人男性で薄毛に悩んでいる人・薄毛が気になっている人は、だいたいみんな男性型脱毛症の症状が出ていると思ってもらって間違いありません。

▼▼関連記事▼▼
AGA(男性型脱毛症)ってナニ?AGA(男性型脱毛症)ってナニ?セルフ診断の方法や進行度について

男性型脱毛症は専門用語で「AGA(エージーエー)」と表記されます。

MEMO
このAGAという言葉は以前、爆笑問題の2人が「お医者さんに相談だ!」という耳に残るフレーズでCMに出演していたので、もしかするとどこかで聞いたことがある人も多いかもしれませんね。

爆笑問題が出演していたAGAのCM

爆笑問題が出演していたAGAのCM

このCMはMSD株式会社という製薬会社が、AGA治療のための薬であるプロペシアの発売に合わせて流していたCMです。Youtubeにも動画が残っていたので載せておきます。

▼▼【爆笑問題の2人が出演】AGAのCM▼▼


「自分はAGAかな?」と感じる人も多いと思いますが、今では適切な治療を受けることで改善させることは十分に可能です。

当サイト【ヘアリバ】では薄毛治療やAGA対策に関する記事を色々と書いているので、もし良かったら参考にしてみてください。

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