【悪い生活習慣も薄毛の原因の1つ】食生活・飲酒・喫煙・睡眠・運動が主なポイント

【悪い生活習慣も薄毛の原因の1つ】食生活・飲酒・喫煙・睡眠・運動が主なポイント

悪い生活習慣がAGAを加速させる

食事・運動・睡眠などの生活習慣

男性ホルモンや遺伝以外にAGAの原因の1つとしてあげられるのが生活習慣です。

偏った食事や運動不足、タバコやお酒の飲み過ぎなど悪い生活習慣はAGAを悪化させます。あとは関連記事でも書いているストレスも重要な項目ですね。

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AGAクリニックのカウンセリングでも、生活習慣については必ず質問を受けるポイント。

どんなにAGAに効果のある薬を飲んだり治療を受けたりしても、ベースとなる身体の健康状態が悪ければ、やはり治療効果は落ちてしまいますよね!?

ここではAGAを進行させる生活習慣と改善のポイントについて紹介していきたいと思います。生活習慣を見直すことで、治療効果をよりアップさせていきましょう!

AGAを進行させる悪い生活習慣

バランスの悪い食事

バランスの悪い食事

日本人の食生活はどんどん欧米化が進んでいて、脂肪分や動物性タンパク質を昔よりも多く摂取しがち。

欧米型の食事は、頭皮の皮脂を過剰に分泌させて育毛環境を悪くしたり、肥満になりやすいため頭皮の血流を悪くしてしまいます。

ご飯やパンなどの炭水化物メインの主食を中心として、肉や魚といった高タンパク質なおかず、ビタミン・ミネラルを含む野菜を中心とした副菜を食べることが重要です。

他にも汁物(お味噌汁やスープ)や果物をプラスアルファで摂ることができればベターですね。

ビタミンやミネラルは慢性的に不足しがちなので、普段から意識して摂取するようにしましょう。

亜鉛が多く含まれる食材

特にミネラルの亜鉛は育毛に重要な要素です。

髪の毛の99%はケラチンというタンパク質が主な成分となっていますが、その合成には亜鉛が不可欠で、不足すると太くてハリのある丈夫な毛髪を作れなくなってしまうのです。

厚生労働省が運営する医療情報サイトによると、亜鉛の1日の平均摂取推奨量としては成人男性11mg(成人女性8mg)が目安。逆に亜鉛を大量に取り過ぎると健康を損なうため、安全な上限値は成人男性・女性共に40mgとされています。

参考 亜鉛「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省

亜鉛を多く含む食材を一例として紹介しておきますね。

亜鉛が多く含まれている食材リスト(100グラム中)
  • 牡蠣 13.2mg
  • あわび 10.4mg
  • ココア 7.0mg
  • 豚レバー 6.9mg
  • ごま 5.9mg
  • 牛肩ロース 4.6mg
  • 卵 4.2mg
他にも亜鉛はテストステロンをDHT(ジヒドロテストステロン)に変化させる5αリダクターゼの抑制にも効果があるとされています。

AGAを進行させないためにも刺激の強い食べ物や甘いものなどを取り過ぎないようにしながら、バランスのとれた食事を取るようにしましょう。

過度な飲酒

大量のビール

大量にアルコールを摂取すると、肝臓で分解する時に、アミノ酸やビタミン、亜鉛やカルシウム、マグネシウムといったミネラルが大量に消費されます。

アミノ酸やビタミン、ミネラルなどは、先ほどの食生活のところで紹介したように、髪の毛を作るのに必要不可欠な成分です。

また、 アルコールが分解された時に生成されるアセトアルデヒドは、あまりに量が多いと、血中に流れだして睡眠を妨げたり、DHT(ジヒドロテストステロン)を増加させてしまいます。

DHTは薄毛をうながす一番の原因となるものですから要注意ですね。

逆に適度な飲酒量であれば、血行も良くなりリラックス効果やストレス発散にもつながるので問題ありません。逆に毛髪にプラスの面もあります。

ちなみに「適度な飲酒量」というのは、厚生労働省の飲酒のガイドラインによると、1日平均純アルコールで20g程度です。

参考 飲酒のガイドラインe-ヘルスネット(厚生労働省)

純アルコールで20g程度というのは、ビール(500ml缶1本)/日本酒(1合180ml)/焼酎(0.6合110ml)/ワイン(180ml)/缶酎ハイ(7%・350ml缶1本)ぐらいの量となります。

これぐらいの飲酒量を守っていれば、大きな問題はありません。

タバコ(喫煙)

タバコ(喫煙)

タバコのニコチンが頭皮の血管を収縮させ血流を悪化させます。

髪の毛を作る栄養素や酸素は頭皮の毛細血管から届けられるため、血管が収縮すると十分な栄養素が細胞に届かなくなってしまうのです。

また、ニコチンが体内に入ると活性酸素の過度な増加を抑えるためにビタミンCが消費されます。ビタミンは育毛にも重要な要素ですので、できればタバコで消費されるのは避けたいですよね。

やはりAGA治療をするのであれば、禁煙したいところです。

いきなり禁煙をするのは難しい面もあると思いますが、ニコチンガムやニコチンパッチなどを使いながら、まずは少しずつタバコの本数を減らしていきましょう。本格的に取り組むのであれば禁煙外来の利用も良いと思います。

ちなみに最近ブームになっている電子タバコも健康への影響は少ないとされていますが、やはりニコチンは含まれています。なので、自分の健康や薄毛のことを考えると吸わないのが一番ですね。

睡眠不足

睡眠不足

髪の毛の修復や再生はもちろん、太くて丈夫な髪を作るためには睡眠が重要です。

できれば6時間以上の睡眠時間を確保しましょう。特に午後10時~午前2時の「シンデレラタイム」は、成長ホルモンが活発になり、毛母細胞の新陳代謝が促される時間帯ですので、午後10時とは言わないまでも、12時には眠りについておきたいところです。

また、私たちの身体も睡眠を取ることで疲労が回復していきますが、睡眠不足が続くと体力も充分に回復せず免疫力も落ちてしまいます。

そうなると、髪の毛ではなく生命維持に重要な脳や臓器に対して優先的に栄養分が送られるようになってしまいます。睡眠をたっぷりとって身体を休ませることが発毛にもつながってくるというわけですね。

運動不足

運動

運動不足によって体内の血行が悪くなり、頭皮の毛細血管でも栄養不足がおきます。平日は時間の確保が難しくても休日ぐらいは身体を動かしたいですね。

無理のない範囲で適度な運動を心がけることでストレス発散にもつながります。

AGA治療を機会に生活習慣の改善を

AGAクリニックの薄毛治療問診表

AGAクリニックの問診表には、生活習慣に関する質問がほぼ必ず含まれています。

紹介した悪い生活習慣の中で、自分が当てはまるものを1つずつ改善していきましょう。これが一番大切です。

ただ、頭では分かっていても実際はできないことも多いでしょうし、仕事の都合でどうしても睡眠不足・運動不足になってしまう人も多いと思います。

偉そうに書いている管理人自身もビールが大好きなので、「適度な量」は速攻で超えてしまいます・・・汗

なので、自分ができる範囲で無理なく実行するぐらいのスタンスで良いと思います。逆に無理をしすぎてストレスが溜まってしまったら逆効果ですからね。

ちなみに多くのAGAクリニックでは問診表に生活習慣に関する質問が並んでいて、カウンセリングではそれを元に悪い生活習慣の改善アドバイスも行ってくれますよ。

(大抵の内容は自分でも何となく分かっている事ですけどね・・・苦笑)

毛髪まで栄養素がきちんと届くサプリメントの処方も

サプリメント

また、AGAクリニックの薄毛治療では髪の毛に良いビタミンCやビタミンH、アミノ酸、亜鉛を中心としたミネラルなどを独自の配分で調合し、オリジナルのサプリメントとして処方してくれます。

市販のサプリなどを組み合わせても、ある程度は代用可能だとは思いますが、湘南美容クリニックABCクリニックのように、他の臓器で吸収されずにきちんと髪の毛まで届くような工夫がされているサプリを提供しているクリニックもあります。

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身体からビタミンやミネラルといった栄養素が不足している状態でサプリメントを摂取すると、まずは内臓などの生命を維持するために重要なところから順番に取り込まれていきます。

髪の毛や爪などは、ぶっちゃけ無くても生きていけるため、栄養素が届けられるのは一番最後。逆に言うと栄養が不足すると一番最初にその症状が現れるのが髪の毛や爪です。

AGAクリニックの治療効果を最大限引き出すのであれば、そういったクリニックのオリジナルサプリを利用するのもオススメです。

基本的にはサプリメント単体での処方ではなく、フィナステリドやミノキシジルと併せてセットで処方されるパターンが多いですね。

抜け毛を防ぐフィナステリド、髪の毛を太く成長させるミノキシジル、それらを補助するサプリメントという位置づけとなっています。

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