【薄毛治療やAGA対策】早めのスタートが重要と言われる5つの理由

AGA治療は早めのスタートが基本【5つの理由】

【薄毛治療やAGA対策】早めのスタートが重要と言われる5つの理由

AGA治療は早めにスタートした方がイイの?

AGAクリニックの公式サイト上ではもちろん、薄毛に関する様々なWEBサイトでは、「薄毛治療は早めに取り組んでいくことが重要ですよ!」と書かれています。

ですが、なぜ早めに取り組むことが重要なのか?

ハヤシ先生

AGAクリニックとしては「お金を払って早く治療に来て欲しい」という営業面で早めの治療が大事だよ!と言っている部分もあるとは思いますが(笑)、ちゃんとした理由がもちろんあります。

ここでは5つほど紹介したいと思います。

  1. 毛母細胞の分裂回数には限りがある
  2. 若いほど治療に対する反応が早くて効果も高い
  3. AGAが進行すると治療方法が限定され費用も高額傾向に
  4. AGAがAGAの進行をさらに加速させ悪循環に
  5. 早めに薄毛を改善させた方が後の人生が充実する

順番に説明していきます!

【1】毛母細胞の分裂回数には限りがある

人間の細胞分裂には限界があり、その上限回数は約40~50回と言われています。これは毛髪を作り出す毛母細胞についても同様。

1本の毛髪が生えてきて成長し、抜け落ちるまでの毛周期(ヘアサイクル)を1回として、約40~50回の分裂を繰り返すと寿命を迎えてしまいます。つまり、毛周期の「回転数」の上限が約40~50回ということになります。

ハヤシ先生

上限回数を決めているのが染色体にある「テロメア」という部分。細胞分裂が起きるたびにテロメアが短くなっていきます。

毛周期の中で、髪の毛が太く長く伸びていく成長期は2年~6年ほどなので、回転数の上限をMAXの50回とすると、人の生涯における髪の毛の成長期は100年~300年(2年×50回~6年×50回)ということになります。

▼▼関連記事▼▼
AGAと毛周期の関係性【AGAと毛周期の関係性】抜け毛が多い=薄毛になるというのは真っ赤な嘘

仮に全ての毛の成長期が2年だったとしても、100年分の成長期間があるので、男性の平均寿命が約80歳ということを考えると充分な期間がありますよね。

正常な人とAGAの人の毛周期の回転数の比較

これがAGAの人の場合、2年~6年ほどあった成長期が6ヶ月~1年程度になってしまいます。つまり、生涯の成長期がたったの25年~50年(6ヶ月×50回~1年×50回)となってしまうのです!

マナブ君

それでも25年あるんだったら、何とかイケるんじゃないの?

ハヤシ先生

違うよ、マナブ君。そもそも「自分が薄毛」と認識した時には実はAGAはかなり進んでいるんだ。つまり、成長期は短くなり回転数も消費しているってこと。50回まるまる残っているわけじゃないんだ。

さらにAGAの毛髪はかなり細くてミニチュア化してしまうから、AGAの髪の毛が生えていても目には見えないことも多いよ。

▼▼関連記事▼▼
AGA(男性型脱毛症)ってナニ?AGA(男性型脱毛症)ってナニ?セルフ診断の方法や進行度について

AGAをそのまま放置しておくと、この限りある50回という回転数を早めに「消費」してしまいます。全て消費してしまえば、どんなに治療をおこなったとしても、その毛穴から髪の毛が生えてくることはありません。

そして、頑張ってAGA治療をおこない、やっと髪の毛が生えてくるようになったとしても、残りの回転数が少なくなってしまっている場合は、髪の毛を長期間維持することができなくなってしまいます。これってせっかく治療を受けたとしても非常にもったいなくないですか?!

回転数にまだ余裕がある早いうちにAGA治療に取り組むことで、短くなった成長期が再び元の長さに戻り、治療後もフサフサした毛髪を長期間維持することができるようになるということなのです。

これがAGA治療を早めにスタートした方が良い1番の理由ですね。

【2】若いほど治療に対する反応が早くて効果も高い

AGA治療を考える若い男性

これは直感的に理解してもらえると思いますが、やはり若い頃の方が身体の代謝も活発ですし、細胞にも十分な活力があります。

一般的に身体の代謝は10代~20歳前後までがピークと言われており、その後は加齢とともに代謝は低下、細胞も死滅していきます。これは髪の毛を作り出す毛母細胞も同じ。

同じ薄毛治療をするにしても、若い頃の方が毛母細胞も活性化しやすく薄毛治療の効果も出やすいというわけですね。

50代よりも40代、40代よりも30代、30代よりも20代のうちからAGA治療をスタートさせることで、より多くの髪の毛を発毛&維持させることができます。

【3】AGAが進行すると治療方法が限定され費用も高額傾向に

ハミルトン・ノーウッド分類

AGAの進行度合いを測るための基準として使われている「ハミルトン・ノーウッド分類」を使って説明すると、1型や2型初期ぐらいの軽症レベルであれば、育毛剤や育毛シャンプーなどを使えば髪の毛の維持や薄毛の進行を遅らせることはできます。

▼▼関連記事▼▼
ハミルトン・ノーウッド分類AGAの進行度を表わす「ハミルトン・ノーウッド分類」を徹底解説!Vertex型とAnterior型とは?

しかし、2型や3型ぐらいになると、フィナステリドやミノキシジルを使った薬治療などを受けていかないと、どんどんAGAが進行していきます。

さらに、4型や5型になると薬治療に加えて、成長因子を使ったメソセラピー治療なども受けていかないと、薄毛の進行を食い止め、発毛まで持っていくことは難しくなります。

そして、6型以降になると、後頭部や側頭部の髪の毛を移植する植毛や、自分の幹細胞を頭皮に移植するといった文字通り「手術」も視野に入れる必要があります。

つまり、分類表の最終段階である7型に近づけば近づくほど、治療方法が限られていくというわけですね。

そして同時に治療費用も基本的には高額になっていく傾向にあります。

ハヤシ先生

こういったことを知った20歳前後の大学生や社会人の中には、見た目では全く薄毛の症状が出ていないにも関わらず、将来の薄毛を防ぐために、フィナステリド(プロペシア)を飲んで予防的にAGA治療をスタートする人もいるよ。

メガネ君

ゲッ、そうなんだ・・・病気と同じで薄毛治療も早期対策が重要になるってことなんだね(汗)

【4】AGAがAGAの進行をさらに加速させ悪循環に

髪の毛が薄いと頭皮を守ることができずAGAの進行が加速する

毛髪には皮脂を適度に分泌して乾燥から守ったり、雨・風などの刺激や太陽の紫外線、外部からの衝撃などから頭部(頭皮)を保護する役割があります。

AGAが進行していくと、そういった本来の役割が果たせなくなるため、良好な頭皮環境を保つことができません。そして、丈夫な毛髪を育てることが次第にできなくなっていきます。

つまり、AGAをそのまま放置しておくと、その状況が更にAGAの進行を加速させるといった悪循環に陥ってしまうのです。

【5】早めに薄毛を改善させた方が後の人生が充実する

充実した人生を送る男性シルエット

日頃から薄毛に対する周囲の視線を気にするのは精神的にしんどいですよね。

そこまでAGAが進行していない人であっても、雨の日や風呂あがりといった日常生活の一コマや、海やプールといった外出時に薄毛をいちいち気にしながら過ごすのはストレスがたまると思います。

基本的に何もしなければAGAはどんどん進行していきますし、進行には終わりが無いのですからなおさらです。であれば、早めに治療して髪の毛を増やした方が、いつまでも悩むよりも後の人生が精神的にラクになると思います。

仮に80歳まで生きるとして、残りの数十年間を我慢しながら過ごすのか?早めに治療して楽しく過ごすのか?どちらの人生を選びますかということです。

ここで麻生医師(AGAスキンクリニック院長)の書籍に載っていたアンケート内容を紹介しておきます。

薄毛治療の新常識ーあきらめない!薄毛は病院で治る時代

インターネットのあるサイトにおける【薄毛・抜け毛に関するアンケート】で「薄毛対策で最も後悔していることは?」と尋ねたところ、最も票が多かったのは『まだ大丈夫だと思ったこと』『何も対策を行わなかったこと』となっていました。

(薄毛治療の新常識ーあきらめない!薄毛は病院で治る時代 より引用)

早めにAGA対策を始めることで薄毛ライフから卒業しましょう!

そうは言ってもAGA治療はお金も掛かるし面倒くさい・・・

ここまででAGA治療に取り組むのであれば、できるだけ早く取り組むことが重要になってくる、というのは分かってもらえたと思います。

ただ、言いたいことは分かるけど「お金も掛かるし面倒だし、、、」とか「まだ大丈夫じゃないの・・・」と思っている人もやっぱり多いと思います。

実際、管理人もそうでしたし、その気持ちはすごく分かります・・・^^;

ただし、ここまで書いてきたような毛周期の回転数に関するリスクや、物理的・金銭的なデメリットがあるということだけは頭の片隅に置いておいてください!

その上でどうするか、自分で判断してもらえればと思います。

ハヤシ先生

考えた結果、「AGA治療を受けない」というのも、選択肢としてもちろんアリだと思いますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です